一人がさみしくなる時
先週の土曜日のように朝から夜までずっと雨で肌寒い中バイクを走らせてウーバーの配達をやっていると、夕飯時に晩御飯のいい匂いが外まで漂ってきて、暖色系の家の明かりをみると、自分の頭の中では木山裕策さんの「HOME」が繰り返し流されます。
この歌ね。
ハゲにしか歌えない歌がある！
若いイケメンには絶対に歌えない歌。それがこの歌だと思うのですが、この歌が頭から離れなくなって、バリの家と家族とにゃんが恋しくなります。
が、帰る家があるだけいいと思って暖色系の家から目を外して僕は原付を走らせるのですが、４月の帰バリのためにも今はたくさんお金稼ごうと思います！
っていうことで、今日も朝から晩まで馬車馬のように働きます。
それでは！！
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