2021/08/22 (更新日: 2021/08/24)

私はあなたの家政婦じゃない！って、言うじゃなーい

インドネシアって、ある程度のお金ある家にはお手伝いさんがいるんですけどね、そんな家の奥さんって楽ですよねー。

家事全般お手伝いさんがやってくれるんですよ。子育てしてくれるベビーシッターまで雇っているうちもあって、いったいそんな家の奥さんって何してんの？って思いません？存在意義は？子供産んだからお仕事終了的な？仕事してれば話は別ですけどね。ネイルして、サロン言って、ママ友と優雅にランチ的な妻って楽勝よね。

そんな楽してる奥さんたちの中には、旦那さんからコーヒー淹れてって言われたら

「私はあなたの家政婦じゃない。」

って言う人もいるらしいんです。

そういう妻って、一体何のために自分が存在していると思ってるんでしょうね。
きっと旦那さんの稼ぎがいいから楽させてもらってるのに、そんなふうに旦那に言っちゃう嫁って・・・

ショッピングモールでベビーシッター、お手伝いさん大量に引き連れて買い物しているマダムって性格きつそうなのばっかりじゃないですか？そう見えるだけかもしれませんが・・。

そんなうちに育った子供ってそうじゃない家の子供に比べてワガママで、何もできない傾向が強いと思います。掃除洗濯料理何もできない。できるのは、お手伝いさんへの指示だけ。
子供の教育上よくないと思ってしまうのは日本人だからですかね。
自分の子供には、結婚するまでに、家事全般自分で一人でできるような子に育ってもらいたいし、自分の旦那に対して、そんなこと言うような子に育ってほしくないって思います。

旦那に対して、私はあなたの家政婦じゃないって言ったことある人いませんか？

ちなみに、何もしない、稼ぎもない、甲斐性もない旦那にはどんどん言っていいと思います。

お手伝いさんって良し悪しよね。

では。

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