インドネシアでの、子供の学習方法と勝ち組になる方程式

家族のこと 雑記

現在18歳(高校生)の娘と、14歳(中学生)の息子がいるのですが、どのようにPapas家が子供の教育を行ってきたのか、また将来どうしたいのか、っていうのを書いていこうと思います。
おそらく今年最後のブログになるかな・・・。

国際結婚の場合、どうしても親のうちのどちらかが、現地校での勉強を、言葉の面で見てあげることができなく、苦労しているご家庭も多いかと思います。
うちの場合は、日本人である自分は子供たちの学習の手助けができませんでしたが、幸運なことに、うちの妻(インドネシア人)が感心するほど子供たちの学習の手助けをしてくれたおかげで、2人とも、持っているポテンシャルを最大限に引き出せ、勉強の基礎を作る小学6年間を過ごせました。

この小学生の期間、ほったらかしにするのかどうかでは、その後にかなり影響すると思っています。

うちの小デブさんは、勉強しなければおそらくクラスで最下位に近い順位だったと思うのですが、妻のおかげで常にクラス中位を維持することができました。発達障害ではあるけれど、算数もそこそこできますし、英語もちょこっとできます。

自分は親に言われて勉強したっていう記憶がないのですが、うちの妻のように、子供たちにやらせて伸ばすっていうやり方も勉強の方法がわからない小さな子供にはかなり有効だと思います。

それから、インドネシアの場合、算数の授業がよくない。教え方が悪いのかな・・。なので、低学年の時、娘は足し算引き算をするのに、手と足の指を使っていました。
これではダメだと思い、公文に通わせたのですが、公文に通ってからは、算数の能力が飛躍的に伸びました。幼稚園、小学低学年のお子さんをインドネシアで育てている方は、早いうちに公文に通うことをお勧めします。

2021年現在の日系の子供の勝ち組は?

バリで生まれ、大学進学をしている子供がここ数年増えていますが、大半が日本の大学を目指します。
日本は少子化で子供が少なくなり、学生の数も減っています。その数の穴埋めをするために各大学留学生の受け入れを積極的に行っています。
バリで生まれた子供の多くは、国籍をインドネシアにし、留学という形で日本の大学に進学する子が多い。
日本人として一般入試をするとなると入れない大学でも、留学生枠であれば入りやすいからです。
慶応、早稲田、上智、ICU、同志社、関学、大阪大学、立命館等々有名大学にかなりの数合格しています。

日本の大学は入ってしまえば卒業するのは楽ですので、入ったもん勝ちなんです。偏差値70の子も50の子も慶応卒は慶応卒ですから、日本の一流企業に就職が簡単にできます。

このコースが今の勝ち組だと思っています。

この勝ち組コースに乗るためには、日本語が話せないといけません。留学生でもある程度の日本語ができないと合格できないからです。ですので、バリであれば、日本語補習校に通ってしっかりと日本語を学習する。今のバリで補習校以上に日本語を覚えられる環境はないと思いますので、勝ち組コースに乗りたい方は補習校に通ってください!

娘の進学先は?

勝ち組は日本の有名大学に入ることだと書いたのですが、娘の希望進学先はインドネシアです。

自分は、娘の予定進学先(まだ受験もしてないし、ただの予定ですからね)もまた勝ち組コースだと思っています。娘はインドネシアでインドネシア人として生きていく選択をしました(今の段階で)。
その中で、専門職になれる学部希望です。
職種によっては、人口世界第4位であり、発展著しいインドネシアでは日本で生きるよりも豊かな生活を送れると思っています。豊かさとはお金だけではなく、生活環境も併せてのことです。
自分は短い期間ですが、日本でサラリーマンもやっていたので、日本で働くことの大変さがわかっています。サラリーのことだけを考えたら日本のほうが今の段階ではいいのでしょうが、労働環境や、人間関係、生活環境を考えると、インドネシアという選択肢も間違いではないと思います。

ただ、インドネシアの大学でも、卒業しても仕事がない大学、学部もあるので、そこはしっかりと検討が必要だと思います。

もし、インドネシアで生きていくのであれば、しっかりと勉強をして、有名大学に行くことが重要だと思います。大学に行かなくても成功する人はいますが、成功する確率を上げるのなら有名大学。さらにいうと都会の大学がいいと思います。バリ人はバリから出たがりませんが、バリの子たちは、ジャカルタ、バンドゥン、ジョグジャ、スラバヤなどの都市部の大学に通ったほうがいい。

しっかり勉強するっていうのは、子供任せではダメだって、うちの嫁さんの教育を見て思いました。娘も息子も小さいころから妻に勉強させられて育ったおかげで、勉強することを嫌がりません。宿題って聞いて、ため息つくこともありません。それって子供のころからの継続が本人たちの中で当たり前になっているからです。
子供をのびのび育てたいっていう教育方針もあると思います。
それはそれですごくいいことだと思います。自分はこれに関してはできなかったので、若干後悔している部分で、もっともっと小さいころからたくさんの経験をさせてやりたかったなって思っていますが、のびのび育てる部分と教育は並行してできることです。

子供としっかりと将来のことを話し合うことが重要

娘は中学あがるまでは、日本への大学進学を希望していましたが、ある時からインドネシアに変わりました。本人の意思が一番重要だと思いますが、日本進学であればこういう方法でこういうメリットがあって、インドネシアではこうなんだよ、っていうことを親として教えてあげないといけません。
それは大人でないとわからないこともあると思いますので、しっかりと子供と話し合い、ある程度の将来像を想像させてあげることが重要だと思っています。
それは、子供が小さい時から、子供の将来を考え、準備をする必要があります。それを見越して、生活環境を日本に変える必要があるかもしれないし、補習校に通わせないといけないのかもしれないし・・。
とにかく子供のことをしっかりと考え生活していくことが大切だと思います。

長くなったのでここらで終わりにしたいと思いますが、今の段階でバリで育った子は日本の大学を目指すのが今の主流ですが、うちの娘がそれとは違った勝ち組になり、これから大きくなっていく日系人の道しるべになってくれればと思っています。

残り半年の受験勉強ですが、悔いのないようにしっかりと準備を進めてもらいたいし、そのサポートを頑張ろうと思います!!

それではまた!よいお年を

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