銀行の順番待ち受けシステムにSPEED ID使用

インドネシア行政手続き 雑記

先ほど、BPD BALIという銀行に行ったのですが、順番札取得が従来のタッチパネル操作から、自分のスマホからの操作に変更になっていました。このご時世、タッチパネルを触りたくないという要望があったのでしょうかね。自分としては歓迎ですが、スマホ持ってない人や、そういった操作が苦手な人は大変ですね。おそらくそういう人には銀行が別操作で受付をやってくれるとは思うのですが・・。

で、その受付に、従来からあるSPPED ID(ワクチンの受付や、病院の予約もできる)を使用しました。

SpeedID

SpeedID
開発元:Bamboomedia
無料
posted withアプリーチ

I PHONEのリンクを見つけることができなかったのですが、IOSの方はご自分で検索してみてください。

このアプリですが、入れてて損はないと思いますので、この機会に入れて、アカウント作成をしてみてください。

銀行のほうの順番待ち受けですが、操作としましては、

SpeedQ→銀行検索→Teller or Customer選択→要件記入→バーコード読み込み→番号札交付

という感じになります。

順番になりますと、Speed IDに登録している名前で呼び出されます。

現状、この銀行以外で使われているのは見たことはありませんが、今後多くなるかもしれませんね。

IT化がどんどん進んでいるインドネシア。役所関連の申請もオンライン化が当たり前になっています。

日本よりも便利になる日も近いのでしょうか・・。

それでは。

ランキングに参加しています。ぽちっと下記の「ブログ村」を1クリックお願いします。

もしAmazonや楽天で買い物をされる際には是非こちらをクリック!!
Amazonはこちら
楽天市場 はこちら
※クリック後に何か買ってもらえれば1〜3%が私の収入となります。ブログ書くモチベーションになります!

Translate »