バリの医療の闇に直面してしまった・・・

南国生活 雑記

娘の体調があまりよくなく、今日も病院に行っていたんですね。

何が調子悪いかって言いますと、2019年に蓄膿の手術をしたのですが、2021年7月にも再発し、手術を受けたんです。今回はそれの再再発。

で、何が闇かってね、1回目の手術の後、鼻水が止まらなかったのですが、2回目の手術の後は鼻水がまったくでなかったので、「あれ?前と違う。」って娘は思ってたみたいなんです。

さらに、術後、数週間でまた蓄膿の症状である(←と勝手に思ってる)、サイナスが痛くなり、頭痛もしだしました。

手術したのに、おかしいな・・・、って思いながら半年くらい耐えていたのですが、さすがに耐えられなくなり、病院に行きました。(1回目、2回目はBrosという病院の同じドクター)
今回は、セカンドオピニオンを、ということで、別の医者にしたんですけど、2回目の手術の時のCTスキャン?の画像を今回の医者に見せたら、「蓄膿じゃないね」っていう衝撃の言葉が出てきました。蓄膿って、サイナスの空間に膿?がたまるのですが、そこにはまったく膿がないとのこと。

っていうか、そしたら、2回目の手術はなんだったの?

ちなみに、今回のお医者さんの診断では、鼻の中の空洞が狭すぎて、酸素がうまく入っていかないから酸素不足で頭が痛くなるのではないとのこと。
なので、鼻の中にシュッシュと入れる薬を処方されました。

で、2回目の手術は何だったん?

想像するに、手術をすると、結構高いドクターフィーが入ってくるので、それ目当ての空手術か?実際には何もしてないけど、手術したように見せかけただけなのか?

自分の想像がまったく見当違いの可能性もありますが、大方外れでもないような気もします。

闇だな・・・。

皆さんも手術前にはセカンドオピニオンを是非。

それでは。

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