海の紫外線を舐めていたダイビングインストラクター歴22年のアホ

ダイビング

久しぶりにボートに乗ってヌサペニダへダイビングの仕事に行ったんです。

海上の空気はめちゃめちゃ美味しくて、清々しくて、海も空も綺麗で、気持ちよくて、気分も上げ上げだったので、ヌサペニダからの帰り道、ボートの上で風を切っていたら・・。

帰ってきたら、顔がめちゃめちゃ痛い。

鏡を見たら真っ赤。

顔も腕も足も全部真っ赤。

コロナ前であったら、こんなことなかったのに、やっぱり海の紫外線ってすごいのね。

間違っても、観光客のお客さんに、ボートの上で日焼けでもどうですか?なんて言っちゃダメだって思ったんですけど、気づくのが遅すぎるわ俺。

ちなみに、その日から3日ほど経ちましたが、顔の皮がボロボロと剝けてきています。

唇も水ぶくれ、腕も、足も真っ赤。

こんなときにはアロエでもぬっとけばいいんですかね?対処方法がわからないんですけど、誰か教えて。痛すぎてしんどい・・。

イントラになってから22年もたってやっとこんなことに気づくなんて学習が遅すぎるわ・・。

娘にはアホ扱いです。。とほほ・・・、という今まで使ったことがない感嘆詞?を使いたくなる気分ですわ。。

皆様も南国の日差しには十分お気を付けください。

では。

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