「口の中を見れば民度が分かる」という名言

雑記

どーも。
お久しブリーフです。

ちょこっと仕事頑張っていました。1年に一回、この時期だけ仕事する男、Papasです。

ちなみに、これ以外の時期はサッカーと息子の送り迎えが僕のメインのお仕事です(妻に怒られそう)

さて本題
先日来られていたお客様が歯科助手だったのですが、世間話の中で

「口の中を見れば民度が分かる」

という名言を残されていきました。

名言といえば一番有名なのが、僕の高校の体育の恩師である故藤井先生が残した

「男は必要な時だけ立てばいい」

でしたが、今回の「口の中を見れば民度が分かる」もなかなかの名言ですよ。

お客さん曰く、田舎の人と、東京の洗練された人では口の中が全然違うそうです。(美意識の差らしい)

言いたいことは何となくわかりますよね。田舎と都会、っていうのじゃなくても育ちで口の中も全然違う気がします。

立ち居振る舞いでも育ちっていうのが分かってしまいますよね。

バリでも、その辺にごみを捨てる子供、唾をぺっぺっ吐く人もいれば、ゴミをしっかりゴミ箱に捨てられる子もいます(日本じゃ当たり前ですが)。

やっぱりごみをその辺に捨てる子とか、密室の空間で大音量で話をしていたり、youtubeを見ている子を見ると、育ちの良さは感じられない。

ってことで、人のふり見て我がふり治せじゃないですけど、子供たちにはしっかりとした躾をしないとなって思います。

バリという躾とは無縁の世界で生きているとどうしても日本スタンダードを意識することができなくなるのですが、最低限のことはできる子に育てないとです。

それでは。

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