このブログで何度も書いているので、このブログの読者の方なら皆さんご存じかもしれませんが、知らない方もまだまだ多いので、これを機に再度ここでこの件に関して書こうと思います。

重要:インドネシア人と日本人(外国人)の夫婦の子供で、インドネシア国籍を選択する子供は18歳から21歳になる前日までに、インドネシア国籍選択のプロセスをしないと、インドネシア国籍は21歳になった時点で自動的に消失します。

っていうことで、去年の11月に18歳になった小デブさんはインドネシア国籍選択のプロセスを開始しました。

プロセスの手順

  1. 日本国籍離脱(領事館、大使館でのプロセス。プロセス期間1-2カ月)
  2. 日本国籍離脱後、翻訳作成(領事館、大使館でのプロセス。プロセス期間1-2日)
  3. インドネシア国籍選択手続き(オンライン。プロセス期間??)

大きく分けてプロセスはこの3つになります。ではひとつづつ簡単に説明していきます。

1.日本国籍離脱

申請場所:大使館、領事館
プロセス期間:1-2カ月
費用:無料
必要書類

  • 国籍離脱届(大使館、領事館窓口)
  • インドネシアのパスポートもしくはAkta Kelaharian(原本とコピー)
  • KTPもしくはKK(原本とコピー)

(注意)本人の来館が必要です。

2.国籍離脱証明書翻訳

翻訳の作成:自分で作成(ドラフトは大使館、領事館でもらえます)
申請場所:大使館、領事館
プロセス期間:1-2日
費用:Rp480,000
必要書類

  • 国籍離脱証明原本
  • 国籍離脱証明の翻訳
  • 申請書(窓口、もしくは大使館、領事館のウェブサイトでダウンロード)
  • 日本のパスポート(パスポート返却証明を同時に作成)
  • KTP

3.インドネシア国籍選択手続き

申請場所: https://kewarganegaraan.ahu.go.id/
プロセス期間:2週間程度
費用: Rp1,000,000
必要書類

  • Akta Kelasihran(本人)※注意1
  • akta perkawinan/buku nikah(親)※認証必須 ※注意2
  • インドネシアのパスポート/日本のパスポート(持っているもの)※注意3
  • KTP
  • 国籍離脱証明の翻訳書
  • Affidavit
  • 証明写真

注意1:Akta Kelahiranですが、Catatan Sipilでの認証が必要なのですが、現在Catatan Sipilに行っても認証してくれません。Catatan Sipilに行くと下の書類をくれるのでそれをAkta Kelahiranと一緒に添付すれば大丈夫です。

注意2:私の場合、buku nikahなのですが、これは宗教事務所で2022年の娘の国籍離脱の際に認証したものをそのまま使用。akta perkawinanの場合、catatan sipilなので、もし書類自体がelektronik化しているのであれば認証は不要

注意3:日本のパスポートと一緒に国籍離脱証明の翻訳を作成時にもらうパスポート返却証明も添付

原本を郵送

重要:
オンラインでの手続き後、原本を郵送。
郵送先
Direktorat Tata Negara, Direktorat Jenderal Administrasi Hukum Umum, Kementerian Hukum Republik Indonesia, Gedung Direktorat Jenderal Administrasi Hukum Umum
Jl. HR. Rasuna Said Kav 6-7, Kuningan Jakarta Selatan, Kode Pos 12940
その際、すべての書類にサインが必要。また国籍離脱証明には収入印紙を貼ること。
申請用紙(収入印紙+サイン)も同封する(申請用紙はオンライン手続きの際にダウンロードできます)

オンライン手続きの方法

2022年に娘がこのプロセスをした時のブログをご覧ください。
今と若干違っているところがありますが、ほぼ同じです。

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