BPJSからの年金はいくらもらえるのか?

インドネシア行政手続き

日本の国民年金って自分たちがその年になったときに本当にもらえるのか?って不安に思っている人が多く、年金に頼らずに老後を暮らせる資産運用を考えている方も多いと思います。
インドネシアでは、BPJS Ketenagakerjaに加入していれば年金がもらえますが、その仕組を自分がまったく理解していないので、少し勉強のために調べてみました。

掛け金は?

年金の掛け金は、固定給の3%です。そのうちの2%を会社が負担して、1%は本人負担になりますが、すべて会社が負担しているところもあり、私の会社もすべて会社負担です。
例えばRp5.000.000の固定給の人の掛け金は
Rp5.000.000×3%=Rp150.000になります。

受給を受けるための最低加入期間

日本の場合、年金を受け取るためには、最低10年の加入が必要になりますが、インドネシアの場合は最低15年になっています。

受給開始年齢

年金はいつから受け取れるのか?というと、下記になります。

インドネシア語なので、訳しますと、年金制度が始まったときには56歳から受給が可能でしたが、2019年1月1日に57歳からになりました。その後、3年ごとに、受給年齢が1歳づつ遅くなります。ただ、最大でも65歳になります。つまり下記のようになります。

西暦 受給年齢 西暦 受給年齢 西暦 受給年齢
2019 57 2028 60 2037 63
2020 57 2029 60 2038 63
2021 57 2030 60 2039 63
2022 58 2031 61 2040 64
2023 58 2032 61 2041 64
2024 58 2033 61 2042 64
2025 59 2034 62 2043 65
2026 59 2035 62 2044 65
2027 59 2036 62 2045 65

上記のような感じです。2043年以降はずっと65歳が受給年齢になるようですが、今後見直される可能性は大いにあると思っています。自分が今45歳なので、自分が年金受給できるのが2039年の63歳のときです。

それから、当たり前ですが、受給は死ぬまでが受給期間になります。

受給金額

いったいいくらの年金を受け取ることができるのかといいますと、計算式があるのですが、最低受給額、最高受給額が以下になります。

インドネシアの年金なので、こんなもんかな、っていう予想通りの金額ですが、最大でもらえたとしたら、なんとかこれだけで暮らしていけるのかな?

では実際にいくら貰えるのかの計算式は下記になります。

上記のインドネシア語の意味はわかるのですが、計算式があっているか自信がないので、もしも間違っていたらご指摘ください。

(加入期間)×1%÷12ヶ月×加入期間中の平均固定給(月)

ですので、例えば15年加入していて、15年間(180ヶ月)、固定給をRp5.000.000で申告していた場合、

180ヶ月×1%÷12ヶ月×Rp5.000.000=Rp750.000

ということで、受給額は一ヶ月Rp750.000になると思います。

雀の涙程度ですが、ないよりはマシなんですかね?にゃんのエサ代くらいにはなるかしら・・。

っていうことで、自分が調べていた結果をまとめていました。

それでは。

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