息子(小デブさん)のこと

家族のこと

うちの長男(名前は通称”小デブさん”です)は、発達障害です。
発達障害って言っても、色々な種類があるのですが、おそらく自閉症スペクトラム症だと思われます。日本で診断してもらったわけではないので、はっきりとはわかりませんが、ネットで発達障害に関しての情報を見るとそうだと思います。
つい先日、アメリカで小デブさんと同じ障害を持つ子供が、行方不明になったというニュースを見ました。こちら

https://article.yahoo.co.jp/detail/2971a8337b8a68db2154e569f50cdcc665ce754d

もくじ

  • 自閉症スペクトラム症とは?
  • 小デブさんの症状
  • 人よりも優れていること
  • 発達障害でもやればできる
  • 障害は恥ずかしいことじゃない

自閉症スペクトラム症とは?

自閉症スペクトラムは、①対人交流とコミュニケーションの質が異常であること、②著しく興味が限局すること、パターン的な行動があること、の二つの特徴によって形付けられる症状を呈します。

自閉症スペクトラムの人は、対人関係を築くことが苦手であり、人の気持ちを推し量ることが難しく一人でいることを好む傾向にあります。コミュニケーションの取り方にも特徴を見ることとなり、話し言葉の遅れやおうむ返し、言葉の意味を理解することが難しく言外のニュアンスを察知するのも苦手です。自分の置かれた環境に対してそぐわない圭吾や言葉のチョイスをすることもあります。また身振りや手振り、目の動きなどもコミュニケーションには重要な役割を果たしますが、これら非言語コミュニケーションの意味合いを正確に察知することも苦手です。

また興味の限定も自閉症スペクトラムで見る特徴的な症状です。特定の物事に対して強い興味をもつ、特定の手順を繰り返すことにこだわる、常同的な動作を繰り返していく、興味をもった領域に関して膨大な知識を持つなどの特徴を挙げることができます。

引用元:Medical Note

小デブさんの症状

  • 話し言葉の遅れ
  • 言葉の意味の理解が難しい
  • 会話がかみ合わない

現在12歳になる小デブさんですが、幼児期から言葉が遅く、心配をしていました。
いつかは話せるようになるだろうと期待をしていたのですが、結局、普通に話せるようにはなりませんでした。

現在、どんな状況かといいますと、上記にも上げましたが、言葉の理解が難しいので、自分が言ったことを正しく理解し、正しい返答をすることができません。ですので、会話がかみ合わない。発音も悪いため、単語を聞き取れないこともあります。

人よりも優れていること

よく、発達障害の子供は特定能力に優れていることもある、って言われます。例えば絵の才能は飛びぬけているとか、音符を見ずにピアノが弾けるとか。

これって、優秀な発達障害の子供の一例であって、能力の大小にはもちろん個人差があります。

それでも、小さいながらもいいところっていうのが必ずあります。そこを親として伸ばしていていってあげればいいのかな、って思います。

小デブさんの場合、優れているところは、

  • 勉強以外の記憶力
  • 周りを幸せにしてくれる性格

残念ながら、勉強に関しての記憶力はあまりないのですが、好きなことの記憶力はすごいんですよね。マリオカートのコースって48あるのですが、名前もコースの特徴も自分よりもだいぶ先に覚えたし、オンライン対戦で何度か対戦した人の特徴(キャラクターは何で、レートがどれくらいか)っていうの覚えています。ちなみに僕も一緒にやるのですが、僕はまったく覚えていません。

それから、この発達障害の特徴でもあるようですが、おっとりしていてマイペースです。そういう子は、おおらかで人を安心させる素質があると言われているのですが、まさにその通り。
昔はよく夫婦喧嘩もしたし、つんけんしていた妻ですが、小デブさんがいるおかげで、夫婦喧嘩もなくなったし、妻もだいぶ穏やかになりました。

発達障害でもやればできる

はっきり言って、勉強はできません。何度覚えさせてもすぐに忘れてしまう。好きなことならすぐに覚えるのに、やっぱり嫌いなものはなかなか頭に入らないようです。
普通に勉強してたら0点なんて平気でとってきますが、小さいころから妻がつきっきりで勉強を教えています。
テスト前は、朝早くに起こして、勉強させて、学校から帰ってからもすぐに勉強を教えます。これは、自分にはできないことで、自分の妻のすごいところなのですが、その甲斐あってか、今ではクラスで中位くらいの順位です。
できなくても、周りのサポートがあればできるようになるんですね。”言うは易く行うは難し”なのですが、発達障害だからと言って、親は絶対にあきらめてはいけないんだなと思います。

障害は恥ずかしいことじゃない

障害を持った子供がいる親は大小あれど、悩みを抱えていると思います。
わが子が障害を持っているというのを世間に隠したいという人もいると思います。
僕は昔から息子の障害をブログでも書いてきましたし、人にも話をしてきました。
最初は障害を受け入れたくない気持ちは確かにありましたが、今はありません。だって、こんないい子なかなかいませんから。自分の子供だから言うわけではないですよ。いつもニコニコしていて、誰の懐にもすぐに飛び込んでいけるそんな小デブさんは僕の自慢の息子です。

僕は小デブさんから見習うことがあって、小デブさんは

  • 嘘をつかない
  • 無条件で人を褒めることができる

いやーな嘘をつきません。したたかな子供っているじゃないですか。そういう嘘をつかない、っていうか正確に言うと、そこまで考えることができない。自分の置かれた状況を理解して、自分を有利にするためにどう発言すればいいか、とかを考えることができないんです。

それから、人をうらやむ気持ちがあまりないので、テストで100点取った友達のことを家でべた褒めしたり(自分だったら、ちくしょー、俺だってできたはずなのにって思っちゃう)、観たyoutubeは全部”いいね”を押す(小さなことですがなかなかできない)とか普通にできるんです。そういう気持ちって絶対に相手に伝わると思うんですよね。

話がそれてしまいましたが、よく聞く言葉ですが

障害も一つの個性

個性を理解し、伸ばしていける手助けを今後もしていきたいと思います。

発達障害を持つ親御さんは是非読んでみてください。

同じように発達障害の子がいる家族のyoutubeチャンネルです。かわいい「モフ猫」を中心とした幸せな家族です。心が疲れた時に見てほしい、癒し系コンテンツ満載です。

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