にゃんずの病気と僕の後悔

にゃんずのこと

うちには4匹のにゃんずがいます。5年前に、ペットショップで買ってきたチンチラが一番最初だったのですが、飼って3か月で死んでしまいました。猫伝染性腹膜炎という病気のウェットタイプだったのですが、現在のところ、治療方法がないため発症して亡くなるまでは結構すぐでした。

3か月といえど子供たちもショックで、数か月悲しみに暮れたのを思い出します。その後、やっぱり猫飼いたいね、っていうことで、色々と探して2匹の猫に出会いました。

それがこの2匹。

KIKI(のちにお母さんになります)

KIKO

KIKO(のちにお父さんになります)

この2匹から7匹の子猫が生まれたのですが、5匹を里親に出し、2匹がうちに残っています。それが彼女ら

長女CHIBI

次女CHOCO

もくじ

  • KIKO(お父さん)の病気
  • 尿道結石なる理由
  • 尿道結石になったときの猫のサイン
  • 治療方法
  • 食事療法
  • まとめ

KIKO(お父さん)の病気

4匹の中でこのKIKOだけがオスです。小さいころから猫のいる環境で育った僕ですがオスを買うのは初めてで過去の愛猫はすべてメスでした。
なので、オス特有のかかりやすい病気があるなんて思ってもみませんでした。今となってはもう取り返しがつかなく、うまくこの病気と付き合いながら、再発をできるだけしないように気を付けていくしかないのですが、もしこれからオスの猫を飼われる方がいたならば、僕のような間違いをしないで欲しいという思いでこの病気のことを書いていこうと思います。

病名は尿道結石

1年半に一度ほど発症します。5歳を過ぎたKIKOはこれまで3-4回の入院をしてきました。

尿道結石になる理由

メスの猫であれば、尿道が太いためかかりにくいのですが、オスはメスよりも細いため特にかかりやすい病気です。水をたくさん飲む猫であればいいのですが、猫は水分をあまりとりません。それが原因で徐々に結石が蓄積されていきおしっこが出なくなります。

飼い始めから

ウェットフード、もしくは手作りの餌を与えていればこんなことにはならなかったのですが、僕は飼い始めからドライフードだけを与えていました。
飼い始めたのときに色々なウェブサイトを見て

「猫はドライフードだけ与えていれば大丈夫。」

という内容のサイトをいくつか見ていたため、そうなんだと思ってしまっていました。でも十分なのは「栄養素」としてだけ、ということなんです。
小さいころからドライフードに慣れていたため、病気がわかってからウェットフードをあげるようになっても、なかなか食べてくれません。

尿道結石になったときの猫のサイン

これを見逃すと取り返しがつかなくなります。尿道結石になっておしっこが出なくなった時のサインは

  • 頻繁にトイレに行く
  • トイレからなかなか出てこない(普段の時間の数倍の時間トイレにいます)
  • 血尿が出る
  • 元気がなくなる

もしこのサインを見逃してほっておくと、尿の毒素が体全体に回ってしまい、最悪2-3日で死に至ることもあります。

これは飼い主か、猫に慣れている人しか気づかないサインだと思います。ですので、今は猫を誰かに任せて数日家を空けることがなかなかできなくなりました。旅行なんかで長期間家を空けている間に発症したらと思うとぞっとします。

治療方法

尿道にカテーテルを入れて強制的に膀胱の中の結石を取り除きます。カテーテルを入れる期間はその時によって違うのですが、一番長い時で半月ほど入れていたこともありました。その期間は、尿が垂れ流しになるので、ケージに入れて飼うしかないため本当にかわいそうです。

日本ですと治療に数十万円かかるようですが、インドネシアですと、1万円以下で治療可能です。

僕がいつもお世話になっているは、下記の動物病院です。

食事療法

本来であればウェットフードだけにするのがいいのですが、なかなか食べてくれないため、専用のドライフードに変えました。もちろんウェットフードも与えています。

日本であればたくさんの種類の専用フードがあるのですが、インドネシアでは限られます。

現在うちのKIKOに与えているのはこちら。

Royal Canin Urinary Care

バリですと在庫がないことが多いため、最近ではTokopediaで購入していますが、よく買うお店がここになります。URL貼り付けておきます。
https://www.tokopedia.com/casperpetshop/royal-canin-urinary-care-2-kg-promo-price

日本も同じものが売っているようです。

まとめ

もしもこれから猫を飼おうという方がいましたら、是非僕の経験を参考にしてみてください。
猫は気に入ったもの以外なかなか口にしてくれません。それははじめが肝心で、最初からウェットフードを与えていればそれが好きになるし、ドライフードならドライフードになります。
市販のウェットフードはドライフードに比べ値段が高いので、ドライフードになりがちですが、できるだけ両方をバランスよく与えるのがいいのかなと思います。昔はご飯にお味噌汁をかけたものが猫のご飯でしたが、塩分の問題もあっていまではそんなうちはだいぶ少なくなりましたが、塩分控えめで手作りしたものが本当は一番猫の体にはいいのかな、って思います。

ペットは家族の一員です。元気に過ごせるように気を付けてあげてください。

それでは。

捨てられた犬、保健所から引き取った犬、飼育放棄された犬の保護活動をしているポチパパさんのyoutubeページです。犬好きな方は是非覗いてみてください。

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