2021/02/21

見るに耐え難い小汚いじじぃ

今晩は夜勤なので、ウーバー早めに切り上げて今帰ってきました。いやー、春ですね。暑い。なんだかウキウキしますわ。
こういうところが日本のいいところだよね。寒い冬の先にある暖かい春。そして桜が咲き、別れと出会いの季節っていうのかな。
いとおかし、だよねーーーー。

２０年ぶりに経験する四季の移り変わり。きっとこの先こんなに四季をまたいで日本で生活することないだろうから、この四季に対する気持ちを忘れないようにします。

さてさて、誰が小汚いんだ？って話ですが、僕ですよ僕。

２０年間ぎんぎらぎんの太陽と海の下で働いていた僕。なんのお手入れもしてなかったからね。。日本に来たときは若干黒かったのでわからなかったのですが、約半年いて、だいぶ白くなったら、まーよく見えるシミ。
腐りかけのバナーナですわ。まじで汚らしい。
おまけに水道の仕事っていうのもあるのですが、手の甲が象の皮膚ですか？ってくらいにひび割れて、おじいちゃんの手みたい。
たるみ、シワもすごいし・・・。
白髪も日本に来て本当に増えたし、浦島太郎の成れの果て、のような容姿になってしまいました。

小さい頃は運動神経もそこそこよくて、勉強もそこそこできたので、そこそこもてたのになー。昔の面影ナッシングなのね。

まー、年だから仕方ねーな。っていっても、同年代でも変わらずカッチョイイのはいるのに、知らず知らずに苦労してて、それが容姿に現れているのかしら・・・。

とりあえずバリに戻ったら英気とともに、すべてを元に戻せるように遊んでやるぜ。

ってことで、夜勤に備えて休憩します。

ではでは。

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