2022年バリ島の最低賃金と会社がするべきこと

インドネシア行政手続き

昨日の待ち人、10時前には来たのですが(約束は8時)、トイレの修理するのを見越して準備すればいい道具を持ってきていない。何年こういう仕事してんだよ・・・、って思いながらホームセンターを3往復。
治ったと思ったら、プラスチックのネジ(便座と便器をつなぐためのもの)を壊しやがってグラグラ状態。最終的に今朝、自分が家からスペアパーツ持ってきて自分で治しました。

さて、今年度の最低賃金が下記

Badung: Rp 2.961.285,40
Denpasar: Rp 2.802.926,00
Gianyar: Rp 2.656.009,00
Karangasem: Rp 2.555.470,00
Jembrana: Rp 2.563.363,76
Tabanan 2.643.778,66
Klungkung: Rp 2.540.848,00
Buleleng: Rp 2.542.312,33
Bangli Rp 2.516.971

年が明けて、会社は、この最低賃金を元に、BPJS KesehatanとKetenagakerjaのスタッフの給料の変更を行わないといけません。最低賃金以上であればいいのですが、下回っていると指導が入りますので、下回らないように変更します。

海外旅行の再開の目途が立たない中、会社としては大変でしょうが、もう少しの辛抱ですかね。。

がんばりましょ。

それでは。

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