ベナンにいるカメルーン人からの電話~愛をこめて糞野郎~

Papasの毒ガス 南国生活

この数週間で2キロ痩せました・・・。

ワンオペ18日目を迎えておりますが、台所で料理をしていると、息子の分だけ作って、自分はほとんど食べないというフェーズに移行中。
作っているだけでなんだかお腹がいっぱいになってしまい、ちょこっと食べておしまい。
そんなこんなで2キロ減。
恰幅のいい主婦の方はどうやったらそうなるのか摩訶不思議。

さてAYAM

一昨日の朝3時30分。

っていうか3時30分は朝じゃなくて夜だけど。

僕のスマホに着信が。

着信音はYOASOBIの「夜に駆ける」

その時間に電話なることないじゃない。しかもここのところワンオペ生活で頭の中、献立のことでいっぱいなので眠りが浅く、すぐに飛び起きて、隣の小デブさんを起こさないようにスマホをもってリビングへダッシュ

そしたら何やら「ボーラー ぼーらー」言ってるじゃない。※ボーラーとはサッカーのことです。

僕も寝起きで電話のかけ主が何語を話しているのか理解しないまま「何時だと思ってんだ!」ってどなったら

ぶちっ

と電話が切れた。

そしたらメッセージが入ってきて、英語で

「あなたのサッカーチームに入れてほしい」

とのこと。

「今、3時30分だ。明日の9時以降に返事する」

って打ったら「Okay」だけ返信が。

こいつ糞野郎だな・・。って思って朝、電話番号の履歴から調べたら、どうやらアフリカのベナンからの着信。時差があって、そいつの時間帯は確か夜の19時くらい。
時差さえも知らない非常識糞野郎だったのですが、せめてこっちの時間がわかった時に謝れや。

おーごめん。僕はベナンから電話していて、そっちの時間まで気にしていなかった

くらいのこと言えや。

って思うよね。

で、次の日に連絡してみたら、「招集レター」を書いてほしいと。

は??うちのチームをプロのチームと勘違いしてんのか?

って思ったら、カメルーンの人がバリに来るためにはビザの申請が必要なのかな??さらに保証人的な人も必要なのか、見ず知らずの僕に書いてくれと。

アホか。百歩譲ってチームに入れてあげたとしても、朝の3時30分に電話してきて、謝罪もない非常識な、面識のないベナンにすんでるカメルーン人にそんなレター書くかよ。

しかもそのレターを大使館だか領事館でとってきてくれっていうんですよ。

あほすぎてあきれるわ。

そんな身勝手な野郎に協力する優しい聖人この世にいるわけないだろ。

ってことで、昨日はそんなバタバタがあったとさ。

それでは。

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