新しいオフィスのアンティーク家具を見た妻の反応
この間、珍しく13歳の小デブさんと大喧嘩。喧嘩の内容は一緒に楽しんでいたマリオカートの最中に、自分が一番だったのが気に食わなかった小デブさんが、卑怯な手段で自分の走行を妨害して自分の防御アイテムがなくなり、2番手からの赤甲羅で被弾し、あっという間に最後尾になってしまったことに対して自分が切れたから。
それを見ていた娘には嘲笑され、妻には「子供みたいな喧嘩するんだったらやめなさい!」って怒られました。
遊びだけど子供のレベルまでわざわざ下げてるんですよ僕は。遊びも本気なのよ、わかるかな君?って開き直ってみたものの、後から考えたら大人気なかったな、ってちょっと反省した45歳。
さて、本題。
数週間前に、新しいオフィスにアンティーク家具を買ったってブログで書きました。こちら。
それを先日はじめてうちのインドネシア人妻が見たわけですよ。
ちなみにこれね。
これを見た妻が、
「これが14JUTA(約11万円)? 笑笑笑 はーーーーー??本当に??こんな汚いのが?100円だっていらない。」
ってひどいこというんですよ。
アンティークなのよ、これは。見る目がないって怖いよね〜、って開き治ってみたものの、おそらく多くのインドネシア人は妻と同じような感想になると思います。
話は変わりますが、昔、妻と結婚した当初くらいかな、古着の穴あきジーンズはいてたり、古着のTシャツとか着てたら、「お願いだからこんな汚いの着ないで」って言われたな。古着の穴あきジーンズにアイロンかけられて、しかもスーツのスラックスみたいにしっかり折り目までつけられてたわ。
汚いもの、古いものを好む僕らは、幼少期綺麗で新しいものに憧れたインドネシア人には奇異に映るんでしょうね。
きっとそのうちインドネシアも時代が僕らに追いついてくるとは思うけど、まだまだ先の話だろうね。
ってことで、妻の一言に若干いらっとして、傷ついた僕でした。
それでは。
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