酒に飲まれて撃沈、流血、小デブさんごめんなさい

南国生活

酒は飲んでも飲まれるなって、昔の人はよく言ったものですが、ここのところ、酒に飲まれまくっているので、できるだけ酒席には顔を出さないようにしているのですが、先週末やらかしてしまいまして・・。

ジンバランのKYUでサッカーの帰りにサッカー部の仲間と飲んだわけですよ。
普段はあまり飲みにはいかないのですが、その前の週のOJINカップの打ち上げもかねて行ったのですが、日本酒を飲み干したあたりから記憶があいまいになり、支払いから、GOCARに乗って家まで向かい、そこからどうやってベッドに入ったのかまったく覚えていなく、朝起きたら5時45分でした。

ちなみにその日は小デブさんも一緒。一緒という安心感もあったのでしょうが、全然覚えていない。

朝起きて、まずスマホと、財布があるかの確認をしたらあったので一安心。

安心したら、なんだ体中が痛く、手には傷跡が。なんでか気にはなったけど、サッカーの時にやったのかな?くらいにしか思っていなかったんです。

でも夕方くらいに、嫁さんに、手に傷があって痛いんだよねー、って言ったら

「は??覚えてないの?」

って。

「はい、まったく覚えていません。」

 

で、昨日の夜のわたしの失態を聞かされることになったのですが、GOCARで家の近くまで来て、家に入る小道の前で降りたみたいなんです。

そこから50mくらい歩いて家にむかうのですが、途中のぬかるみで滑って転んだようで、そこで手を切ったらしい。ちなみに全身泥まみれ。
転んだ場所で嫁さんに電話して「転んだ、転んだ」と叫んで電話を突然切ったようなんです、僕。
嫁さんパニックですよ。「どこで転んだの?小デブさんは無事なの?」

そしたら数十秒後に家の門を開けて僕と小デブさん帰宅。

帰宅したら、僕の手が流血していて、服が泥だらけ。

そんでもって、僕がどこで寝るのかで揉めたみたいで、僕は小デブさんと一緒に寝たかったようで、小デブさんの部屋に入ったはいいけど、すぐに自分の部屋に戻って、嫁さんに「お前が小デブさんと寝ろ」っていって、そのままバタンキュー、するかと思いきや、めちゃめちゃ吐きまくってたみたいです。

そして朝を迎えるという非常に迷惑な酔っ払いおじさんなわけです。

いやー、ほんとに酒は適度に飲むのがいいのですが、どーも友達と飲むと飲みすぎちゃうんですよね。

もー、酒やめたい。

って思いながらまた飲んじゃうんだろーな。

とりあえず、当分酒は自粛したいと思います。

それでは。

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